

清春芸術村に行ってきました!
ラ・リューシュ 1900年にパリの万国博覧会のパビリオンとして建てられた建造物を、1981年にオリジナルの設計図を基に山梨の地にて再現された洋館。モダン建築ながらヨーロピアンノスタルジーの究極と言った雰囲気が原風景と相まって不思議な落ち着きを醸し出しています。 一本脚の茶室。ん~カオスな様相ながら茶室からの眺めや、室内の居心地を連想させられます。 日本ではバブル絶頂期1989年にエッフェル塔100周年を記念して、階段一部を移設。今では地上から中階までEVですもんね。 これ以外にも、安藤忠雄先生の光の美術館や、ルオー礼拝堂や宗教画のコレクション等、小さいながらも拘った収蔵品が見られました。


大阪府茨木市のサービス付高齢者住宅 ロイヤルホーム茨木様
1Fロビーの壁に石目のタイル張りがしてあったり、アクセントクロスや間接照明、絵画の掛け位置まで計算しつくされたデザインでした。搬入工事途中だったので、全体がお見せ出来なくて済みません。とにかく一つ上のサ高住と言った感じで心地よい日常と上質な普段が上手に混在している感じでした。Hチェアの座位姿勢安定も本当に良くご理解して下さっていたのがとても嬉しかったです。